Oracle Database 10g: パフォーマンス・チューニング
この研修コースの教材は、電子ファイル教材「eKit」で提供します。
コースの概要:
Oracle Database 10gのパフォーマンス・チューニング手法を習得し、データベースの機能性を高めましょう!
このコースでは、Oracle Database 10gの持つ自動チューニング機能のメリットを理解し、同時にStatspack等を使用した手動チューニングの技法についても習得します。チューニングのための様々な手法を理解した上で実際のチューニングを習得し、Oracle Database 10gのチューニング可能なメモリやI/O、物理領域などの各種コンポーネントの設定やサイジング、チューニングについても理解します。
受講者の方には一連の実機ワークショップを通じて、実際のチューニング手法を習得して頂けます。
※2009年6月1日から全会場にてテキストを電子ファイル教材「eKit」」で提供しています。
| スケジュール/購入 |
受講形態 |
価格(消費税込み)
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日数 |
教材 |
講義言語 |
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スケジュール詳細
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Instructor-Led Training(集合研修)
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277,200
円
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4
日
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日本語
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日本語
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** 含む 消費税
注意:
研修を購入するためにはお客様情報(Oracle.com)の登録が必要です。:
お客様情報(Oracle.com)の登録ページへ!
前提条件:
必要とされる前提コースまたは前提知識:
コースの目的:
- Oracle Database チューニング技法に適したツールの使用
- アドバイザを活用したデータベースのプロアクティブなチューニング
- 自動ワークロードリポジトリ(AWR)を使用したチューニング・ツールの利用
- Statspackを使用したデータベースのチューニング
- 一般的なデータベースのパフォーマンス問題の診断およびチューニング
- Enterprise Manager のパフォーマンス関連機能を利用したデータベースの監視
コースの内容:
■パフォーマンス・チューニング概要
- 適切なチューニング目標の設定
- チューニング技法の適用
- パフォーマンスとセキュリティのトレード・オフの均衡化
- 一般的なチューニング問題の識別
- カスタマ・サポート・センターへの問合せ
■統計および待機イベント
- チューニングに役立つ動的パフォーマンス・ビューの理解
- アラート・ログ・ファイルの主要チューニング・コンポーネントの理解
- ユーザー・トレース・ファイルの主要チューニング・コンポーネントの理解
- 動的パフォーマンス・ビューを使用した統計および待機イベントの表示
■メトリック、アラートおよびベースライン
- メトリック履歴ビューを使用したメトリックの表示
- メトリックしきい値の作成
- アラートの表示
- メトリック・ベースラインの作成
- 適応しきい値の有効化
■Statspackの使用
- Statspackのインストール
- Statspackスナップショットの作成
- Statspackレポートの生成
- Statspackレポートの主要なセクションの識別
■自動ワークロード・リポジトリの使用
- 自動ワークロード・リポジトリ(AWR)・スナップショットの作成および管理
- AWRレポートの生成
- スナップショット・セットの作成および期間の比較
- ADDMレポートの生成
- ASHレポートの生成
■事後対応的なチューニング
- Enterprise Managerのページを使用したパフォーマンスの問題の識別
- オペレーティング・システムの問題の排除
■共有プールのチューニング
- 共有プールの問題の診断
- 共有プールのサイズ設定
- 予約領域のサイズ設定
- 共有プールでのオブジェクトの保持
■バッファ・キャッシュのチューニング
- バッファ・キャッシュ・アーキテクチャの説明
- バッファ・キャッシュのサイズ設定
- バッファ・キャッシュに関連する一般的なパフォーマンス問題の解決
- 一般的な診断インジケータを使用した実行可能なソリューションの提示
■自動共有メモリー管理
- Enterprise Managerのメモリー・パラメータの有効化
- 自動チューニング・メモリー・パラメータの設定
- 手動チューニングSGAパラメータでの最小サイズの上書き
- SGAアドバイザを使用したSGA_TARGETの設定
■チェックポイントおよびREDOのチューニング
- チェックポイントおよびREDOの問題の診断
- FAST_START_MTTR_TARGETの実装
- FAST_START_MTTR_TARGETがパフォーマンスに与える影響の監視
- REDOチェーンのチューニング
- REDOログ・ファイルのサイズ設定
- REDOログ・バッファのサイズ設定
■I/Oのチューニング
- データベースのI/O問題の診断
- Stripe And Mirror Everything(SAME)の概念の説明
- 非同期I/Oのメリットの説明
- 適切なI/Oソリューションの選択
- 自動ストレージ管理(ASM)を使用したI/Oのチューニング
■PGAおよび一時領域のチューニング
- PGAメモリーの問題の診断
- PGAメモリーのサイズ設定
- 一時領域の問題の診断
- 操作を効率化するための一時表領域パラメータの指定
■ブロック領域使用量のチューニング
- セグメント領域管理のチューニング
- ディクショナリ管理表領域からの変換
- 自動セグメント領域管理への変換
- ブロック領域管理のチューニング
- 行移行の診断および修正
- 表の断片化の診断
- ビッグファイル表領域とスモールファイル表領域の特性の比較
■データベースの初期構成